日本通運(渡邉健二社長)は17日、2012年度の引越、鉄道コンテナ、内航海上輸送サービスそれぞれの取扱い実績を発表した。引越と鉄道コンテナの実績は目標には届かなかったものの引越は売上が、鉄道コンテナは取扱い個数が前年度を上回った。内航海上輸送サービスの取扱い個数は減船の影響もあり前年度比減となった。
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