日本流通新聞
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日本流通新聞 2015年10月19日付紙面より

◆TS整備に新方式 振興センター 福島ト協と共同設置

◆経団連 「対価の適正収受を」 物流の収益性向上へ提言

◇大塚倉庫・出荷波動を平準化 川崎陸送・待機時間を7割減

◇国交省 後退時の安全徹底を 徳島の事故受け全ト協に要請

◇来月11日に要望実現する会 全ト協 与党議員に窮状訴え

◇ETCバー開放 国交省 圏央道で実験開始

◆長時間労働に依存しない労働条件に 運輸労連 難波委員長

◇トヨタ2020年 FCV販売 年3万台に 2050年新車のCO2 9割減へ

◇ファインモータースクール 11月から楽エコ教習 業界初、中型免に

◇トラック死亡事故 9ヵ月連続減少 警察庁統計

◇トラック倒産 上期38%減 TSRまとめ 7割は負債1億円未満

◇各地で「トラックの日」イベント 神ト協、山梨ト協、東京交運労協 

◇山梨方式は点在型 備蓄倉庫を8ヵ所設置 坂本山梨ト協会長

◇ファミリー引越センター 池袋で献血支援活動

◆ヤマト運輸 宅急便コンパクトで代引き決済 通販に利便性

◇新型プリウス 燃費40km/lを達成 低重心化で走りも追求

◇今、話題のイチオシ! あおりの鉄人1号 コバヤシ精密工業

◇ヤマトホームコンビニ 洗濯機分解クリーニングも

◇佐川急便 しまなみ海道サイクリング 自転車輸送も追加

◇ヤマトロジスティクスインド インドに2事務所開設

◆SGムービング CO2ゼロ認証取得 引越業界で初

◇日通 パリ歌川国芳展に協賛 作品輸送もサポート

◇西濃運輸 名神高速で夜間安全督励 カンガルー運動展開

◇話題一献 荷主筋も危機感

 

 
 


 
 


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