日本流通新聞 2015年7月20日付紙面より◇割引停止など統一求める 国交省 車限令違反で高速各社に ◆死亡事故 12都道県が目標達成 東京、島根、宮崎は2年連続 ◇与党議員63人が出席 全ト政連に名称変更し懇親会 ◇東ト協青年部が交通安全教室 トラック活用 各支部で開催めざす ◇堀切運輸 手待ち時間を大幅削減 長時間労働改善めざし ◇丸八倉庫 3PL事業など柱 中期5年計画を策定 ◇東北共済 DMが増収効果 組合員の紹介も活用 ◇東京都 環境に優れた229社発表 認知度高まり評価企業倍増 ◇横浜低温共栄会 研修会で書面化推進 協力企業に研鑽の場 ◇日通 上海から高速海上輸送 航空より安く船便より早い ◇センコー 創業100周年に向けスタート 1年かけウォークリレー ◇労働力確保へ意見交換 交通労連トラック部会が労使懇談会 ◇経営・労働環境改善へ 建交労が労使共同セミナー ◇JR貨物 6月コンテナ5.7%増 積み合わせ貨物は2ケタ伸び ◇「消費増税は間違った政策だった」 日通総研佐藤氏 NBKセミナー ◇コニカミノルタ CSR物流の運用開始 EICC基準を全面適用 ◇軽油価格 12週ぶりに下落 123円、原油安で ◇日通商事 名古屋と福岡の塗装工場が竣工 |