日本流通新聞 2015年2月2日付紙面より■首都圏 割安区間は値上げも 16年度から高速料金統一 ■年間教育計画を義務化 国交省 初任運転者は実車で実技 ■路線連盟が解散決定 3月末で 会員数、設立時から半減 ■新規参入のチェック強化 通達改正 6月施行 国交省 ■物流にロボット導入 国交省が研究会 ■6組合 再共済など従来通りに 組合法対応 交協連、国交省と確認 ■会長ら9人が抱負 物流連が新年を語る会開催 ■本物の3PLに 大須賀会長「労働力確保せよ」 日本3PL協会 ■重量超過2倍は告発 国交省 23日から施行 ■消費者相談で研修会議 全ト協 引越優良事業者対象に ■東ト協 本支部一体で諸課題に対応 支部内部化4月1日実施 ■運輸労連 賃上げ1万900円中心 他産業と格差是正の春闘 ■愛媛県、ANAカーゴとヤマト運輸が連携 県産品の流通拡大支援 ■SBSグループ Gマーク取得率80% 運行管理適正化 ■あきば商会 5万円デジタコ販売 販路拡大へ販売提携 ■ヤマトHD4−12月期 適正料金収受が奏功 宅急便減も増収増益 ■ハマキョウ4−12月期 営業13%増益で着地 10−12月は2.5%増益 ■東タ駅に荷主120人 JR貨物 追い風受け攻めの営業
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