KIT運賃指数 5月として最高

続く輸送供給不足

全日本トラック協会(坂本克己会長)などが4日にまとめた、5月分のWebKIT成約運賃指数は、前年同月比4ポイント増の118となった。調査を開始した2010年度以降、5月としては最高値を記録した。

5月末現在の求車情報件数は前年同月比36・7%増の11万1156件、求荷情報は11・4%増の1万7079件となった。

全ト協によると、4月に入り輸送需要は一段落したが、ドライバー不足などを背景に荷物情報が車両情報を大幅に上回る状況が続いているという。輸送供給力が不足する状況が続いていることに伴い高い水準でスポット運賃が推移している。