1万台当たり死亡事故 「1.5」件に厳格化

全ト協 総合安全プラン見直し

全日本トラック協会は、事業用自動車に関する国土交通省の総合安全プランが見直されたのを機に、トラック運送業界のプランも見直す。全ト協では、独自目標として車両1万台当たり死亡事故件数を「2・0」件以下とする数値目標を掲げているが、国の新プランでトラックの死者数目標が20年に200人以下とされたことを踏まえ、1万台当たり死亡事故件数を「1・5」件程度に厳しくすることを検討している。9月11日に交通対策委員会を開き、新プランを決定したい考えだ。

事業用トラックの事故発生状況と事故防止目標

事業用トラックの事故発生状況と事故防止目標