脳血管疾患で指針策定

国交省 事業用運転者に健診受診促す

国土交通省は23日、自動車運送事業者における脳血管疾患対策ガイドラインを策定した。トラック、バス、タクシーの自動車運送事業者が、運転者の脳健診の受診など脳血管疾患対策を進めていくために知っておくべき内容や、取り組む際の手順等を具体的に示したもので、同省では、ガイドラインの活用により、脳健診の受診や治療の必要性について理解が浸透し、事業者による自主的なスクリーニング検査の導入が拡大することを期待している。