新時代でさらなる進化を

全ト協坂本会長が2期目抱負

全日本トラック協会の坂本克己会長は11日に都内で記者会見し、会長2期目にあたっての抱負を述べた。貨物自動車運送事業法の一部改正でトラック運送業の労働環境の改善が期待される中で「新しい日本の時代の、新しい物流を担うよう業界を進化させたい」と決意を示した。全ト協は6月27日の通常総会・理事会で坂本会長を再任。11日の理事会で会長推薦枠の副会長を決め新体制が始動。新たな役員体制について坂本会長は「現場で頑張るドライバーとともに進化することを濃厚に打ち出した。ブロックから推薦をいただいた方に加え、多様性に富み、重厚にして柔軟に対応できる体制となった」と期待を込めた。