大規模建築物 物流への配慮指針策定へ

国交省委員会 今年度内に

国土交通省は11月16日、物流を考慮した建築物の設計・運用委員会(座長=苦瀬博仁流通経済大教授)を設置し、初会合を開いた。

都市部の大規模商業施設などで、車両出入口の高さ制限によりトラックが入れなかったり、荷捌き施設が不十分なために路上駐車や渋滞が発生しているため、物流に配慮した建築物を設計してもらうためのガイドラインを策定する。計4~5回の会合を開き、来年3月末までに取りまとめる方針だ。