国交省 自動運転の責任検討

自賠法改正も視野

国土交通省は2日、自動運転における損害賠償責任に関する研究会(座長=落合誠一東大名誉教授)を設置し、初会合を開いた。自動運転が実用化した際の、自賠責保険上の責任のあり方を検討し、来年3月を目途に今後の検討の方向性をまとめる。来年度以降も、技術開発の動向をにらみながら、自動車損害賠償保障法(自賠法)の改正も視野に入れて検討を進める。

あいさつする藤井自動車局長

あいさつする藤井自動車局長