加工食品 受発注条件見直しなど重点に

19年度も継続議論

国土交通省は、物流品目別に行っている労働時間改善に関する懇談会を2019年度も継続する。先行した加工食品では比較的取り組みがしやすい4つの施策を必要に応じて実証実験し優先して議論する。

3月25日に行った加工食品懇談会(第3回)では受発注条件の見直しと、荷待・荷役・検品各時間の削減を4本柱に「ホワイト物流」推進運動も活用しながら取り組みを促進する方向を示した。受発注条件ではリードタイムの延長、事前出荷情報の提供、波動の平準化、需給調整在庫の確保など重点に取り組む。