キャリアカーに走行基準

社整審物流小委

国土交通省は11月30日に開催した社会資本整備審議会・物流小委員会(=写真)で、ダブル連結トラックの本格導入時要件、自動車運搬用車両に関する特車通行許可基準の見直し、新たな広域道路計画について審議した。

ダブル連結トラックは走行実験結果を踏まえ、新東名(海老名~豊田東)を50%以上占める経路を条件に、長さ上限を現行21㍍から25㍍に緩和。まず実験実施区間を中心に許可し、来年1月の本格導入を目指す。

一方、自動車運搬用車両の特車通行許可基準見直しでは、これまでのコンテナ運搬用を想定した基準に加え、自動車運搬車両対象の基準を新設。貨物積載のない状態で車両長さ17㍍まで、貨物がはみ出した状態で長さ18㍍までとした。

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