「佐川」が東証1部上場

時価総額6100億円に

佐川急便の親会社であるSGホールディングス(SGH/栗和田榮一会長、町田公志社長)は13日、東京証券取引所第1部に上場した。国内の陸運関連企業として、SGHのポジションは連結売上高で第3位、連結営業利益で第2位。「いま、なぜ上場のか」との問いに対し、記者会見で町田社長は「現金で商売しているので特段大きな資金需要はない。社会のインフラを支える公器として認められる存在となり、より優秀な人材が集まる企業になりたい」と、その狙いを語った。終値ベースの時価総額は約6100億円だった。

(左から)中島俊一取締役、町田社長、荒木秀夫取締役(佐川急便社長)、橋爪賢三経営企画部ゼネラルマネージャー

(左から)中島俊一取締役、町田社長、荒木秀夫取締役(佐川急便社長)、橋爪賢三経営企画部ゼネラルマネージャー