日本流通新聞
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日本流通新聞 2015年4月13日付紙面より

■ローソンとSGH コンビニを物流拠点に 6月に新会社

■日本郵便と楽天 ロッカーで商品受け取り 都内25ヵ所で試行実施

■連休明けに時短協議会 国交・厚労省 各都道府県にも順次立上げ

■過労死防止へ大綱案 厚労省 週60時間労働5%以下に

■料金割引拡充 理論武装に着手 日貨協連 高速道路委正副

■ドローンの利用検討 国交省研究会 物流に導入可能か

■トナミHD 営業利益率4.3%めざす 新中計 高品質経営掲げ

■全国引越専 環境変化へ連携強化 売上300億円に再挑戦

■子供巻き添え事故多発 都内 トラック関与が約4割

■福山通運 チャーター貨物列車 定期運行スタート トラック80台分

■日貨協連 2015年度事業計画を審議 古屋会長「経営基盤改善を」

■茨ト協 事故半減計画を推進 トラックの日活動刷新

■埼ト協 高齢者の健康支援へ Gマーク取得35%めざす

■春の交通安全運動 5月12日を統一実施日に 東ト協運輸安全委

■ママは我が社の救世主 エイコー運輸 女性の雇用創出めざす

■GLP 女性活用へ快適性強化 来年6月厚木Ⅱ竣工

■ヤマト運輸 パシフィコ横浜館内物流を効率化 MICE施設へ初導入

■日通 ロッテルダムに最大級拠点 西ヨーロッパ全域配送のDC

 
 


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