日本流通新聞 2015年1月19日付紙面より■国交省 新規参入手続き厳格化へ 6月から 管理者選任届事前に ■実車で教育へ 初任運転者教育強化で田端局長 ■首都圏高速道路 同距離は同料金に 過積載車の割引停止も ■トラック補助95億円に 来年度にかけ 車両70億円、デジタコ20億円 ■物流審予算 過疎地の物流構築へ コンテナラウンドユースも ■軸重緩和、4月施行 2軸エアサス連結車に適用 ■日本郵便 受取ロッカー設置 楽天利用者対象に ■JILS会員にアンケート調査 KPIで国交省 ■JILS グローバル化対応へ 国内外の人材育成に注力 ■「倉庫税制活用を」 日倉協・東倉協の新年賀詞交換会 ■群ト協理事会・互礼会 来年度に向け安全対策の推進強調 ■能率協会 経営革新機関としてさらなる飛躍 新春の集いに400人 ■売上げ増も利益に結びつかず 東ト協2013年度経営分析 ■JR貨物 12月コンテナ1.3%減 高速列車261本運休も ■12月の国内景気 悪化 中小の業績 厳しさ広がる TDB調べ ■トラック倒産 3年ぶりに前年割れ 2014年5%減の276件 ■創立60周年祝う 東貨協が記念式典と賀詞交歓会 ■神交協 高額事案多発で支払増 契約、収入全種目増も ■セイノーHD 今年のスローガン「邁進」 プロに徹し仕事の日本一に
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