■日韓でシャーシ相互通行　国交省　今秋にも試行実施へ

■羽田から深夜貨物便　日通と三井物産　台湾向け部品など

■物効法改正も視野　田中統括官　既存施設容認、耐震性能強化も

■全ト協　CNGスタンド助成へ　新設4千万円、増設1千万円

■小沢新党が発足　トラック議連も分裂

■首都直下型想定し来年1月に訓練　関東の災害物流協議会

■大和ハウス　メガソーラー発電本格化　第1弾九州の物流センターに　

■全国引越専　9年目の植林活動　自治体も高く評価

■城南協組　不況下でも売上伸ばす

■東京・中央区　環境配慮の企業を支援　グリーン経営の取得助成

■KWE　重慶の合弁が倉庫拡張　中国内陸部で最大級

■米国NGVの現状でセミナー　東ト協と東京ガス

■北済協　減収も3.5億円の利益計上　契約、掛け金収入とも増

■トラック事業の倒産9.5％減　今年上期　2年ぶり減少

■大中型車新車販売1.7倍増　トラック4社上期　震災の反動増などで

■欧州日通　域内トラック輸送を拡大　航空貨物減少も業績悪化せず

■参加児童200万人突破　ヤマト運輸のこども交通安全教室

■運輸労連　安全問題、運賃へ踏み込め　行き過ぎた規制緩和で　

■「量から質への転換も」　JILS　将来ビジョンを策定