日本流通新聞
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日本流通新聞 2016年4月4日付紙面より

◆SGHと日立物流 資本提携 2〜3年後に経営統合へ

◆日通新中計 3年で4割増益めざす 2018年度売上2.15兆円

◆保冷宅配便を国際標準に 国交省 ヤマトの取り組み後押し

◇公明党 多層構造の解明求める 山陽道事故受け国交相に提言

◇海コン輸送指針改正へ 正確な重量把握可能に

◇東ト協連 3月も0.5円下げ 軽油共同購入交渉 

◆東ト協 会長選出へ管理委設置 50周年予算に「待った」

◇茨ト協 新会館など2大事業に注力 Gマーク補助や物流PT設置

◇8割が燃料高収受できず 政府 中小取引改善で調査結果

◇運転者異常時の自動停車技術 国交省が世界初の指針

◇交通安全インタビュー 安全確保の徹底を 平井安全政策課長に聞く

◇運賃交渉 「したくともできない状況」 東ト協連調査

◇関交協 2015年度事故状況 全項目で前年下回るか

◇丸運新中計 売上高521億円めざす 生産性向上、M&Aなど

◇ロジネットジャパン新中計 2018年度売上600億円以上に

◇三菱倉庫新中計 投資計画は600億円 ロジ事業の拡充など柱

◇秋田県産品の販路拡大 ヤマト運輸、ANAカーゴ、県が連携協定

◇ヤマト運輸 岡山県と連携協定 地域活性化・県民サービス向上

◇佐川急便 京都府と地域活性化協定 魅力発信、手ぶら観光促進

◇全国通運 北海道の農産品が好調 荷主ニーズに即応

◇国交省 過疎地等の物流支援 多摩NTでヤマトが宅配一括配達

◇日通 ワンストップ一層強化 航空支店所管を各ブロックに

◇SBS即配サポート 加勢と合弁会社 阪神地区へ進出

◇ヤマト運輸・ANA 当日手ぶらサービス開始 訪日旅行者向け

◇トランシー 埼玉・幸手市に新拠点 延床7万平米、140億円投資

◇2016NIPPONトラックショー 自動車メーカーが出展へ

 
 


 
 


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